Garden用語辞典(ヤ行)
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絵里香のチャームポイント。
舐めたい。
水月の鈴蘭が成長したら絵里香みたいになる説があるw
絵里香は後味が生臭くて苦手らしい。
ちなみに箸の使い方の上手さは
あざみ>瑠璃・ジュン>トシ>絵里香
あああああああああ!
お互いがお互いを大好きすぎるぜw
絵里香は、僕の胸にぐりぐりと頬をすり寄せながら、甘えた声で言った。
・・・敵うわけがないだろう、こんなの。
ほんとに絵里香には困ったもんだw
もちろん性的な意味で。
この辺のやりとりは双子の魅力が存分に発揮されてて好き。
この日、僕と絵里香は本当の家族になったんだ。
嫌いな男はいないだろうw
友達百人できるかな、じゃないんだからw
だって、初夜だもん!
バカップルってのは見せ付けてナンボだと思う。
周囲から冷やかされたり、呆れられたりするくらいのが丁度いい。
・・・
むしろ大好物ですw
わ、すごい・・・。エリちゃんにこんなこと言わせたのって、たぶん涼くんが始めてだよ。
そのすじを凝視!(まだ脱いでません)
「うん・・・」
「も、もぉ。そーいうとこ、案外ずるいんだよね、キミは。・・・女殺しめ」
絵里香のあまりの眩しさに、その溢れる生命力に、僕は目を逸らせた。
心の傷を負った涼には眩しすぎたのかもしれない。
キャンディと共に笑顔を配る、そんな貴方に恋をしたんだ。
「もし・・・絵里香が止めて欲しいって言うなら・・・」
「言うなら? 今さらそんな・・・」
「言うなら・・・犯すことになるのかな」
あの涼にここまで言わせる絵里香は凄いと思うw
三人娘の一人。
名字は不明。
腐女子。
基本的に涼やあざみや坂上は優等生。
でもあざみ自身はそうは思っていないようだ。
どうでもいい話ですが、エロゲの主人公はテストの点数が悪い奴ばっかりなのは何でですかw
それにしても雪の中でやっちまうとか勇者すぎるぜw
その相手から戦う意思を、永遠に奪うってことよ。姉さんは私から何もかも奪っていったのよ。
穏やかな笑みを。
なくした千夏がくれたものを。
ほっとけなくて、助けたくて。
でも本当に救われていたのは自分だったんだ。
「約束よ」
先生はにっこり笑って右手を差し出してきた。
小さく丸い、子供のような手だった。
その小さな手の中にあっていっとう背の低い指が、見下ろす僕に「おいでおいで」と手招きをしていた。
こんなの釣られるに決まってるだろ!
もういない千夏の夢をよく見る。
誰かの存在が大きくなれば自然と見なくなる。
瑠璃と小夜。
にこにこーは周囲を巻き込んで笑顔に変えてしまうのだ。
「瑠璃ちゃんと音川先輩って合いそうだよね。ていうか、ちょっと似てるかも。おっとりしてるし、美人だし、並ぶと雰囲気があるよ」
立ったまま寝てたことあるよw
三日くらい徹夜してたけど。
スキンシップスキンシップー。
やはり絵里香は物理的に距離が近すぎるw
「ダメだよ、涼。他の女の子が選んだプレゼントなんて、春日さんに嫌われちゃうよ」
こういうところは涼は女の子慣れしてないよね。
そこが可愛いんだけど(ぉ)
僕が見つけた、撫子先輩の可愛いところ。
ほんと、撫でられマシーンだな涼はw
涼の入った部屋は四人部屋である。
元々トシとジュン以外に二人居たのだが、何らかの理由で退学している。
・・・・・・トシに掘られた?
瑠璃は涼の嫁!
でも一番嫁になりたいのは絵里香だよなぁ・・・。
「・・・予約、しちゃうんだ。涼は、私とそういうことしたいの?」
したいに決まってるだろ!
でも絵里香のために我慢しちゃうのが涼なんだ。
トシは春日姉妹が好きだしなぁw
絵里香の魅力は涼だけのものってことで一つ。
「・・・私、口で言うほど自信家じゃないんだよ?」
――だから、もっと褒めて。
絵里香を褒めるための言葉なら、いくらでも紡ぎ出せるよ。
それは、ビリの証拠。
けれど、音川先輩と一緒にゴールした証拠でもある。
なんだかそれは大事な物のように思えた。
撫子にあげようとして拒否られていた。
あと
四位と4位くらい統一しろw