Garden用語辞典(マ行)
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「ま、まなちゃん」と読もうね(脳内で)
「そもそも馬鹿にしてんのかってくらい案内の表示とか出てるし、迷おうと思っても迷えないと思うんだけど
・・・普通は」
「・・・ぅ」
さすがアホの子。
『舞姫』(まいひめ)は、森鴎外の短編小説。
1890年(明治23年)、「国民之友」に発表。
愛ちゃんの初授業でテスト形式で感想を求められた。
絵里香サマの美貌に涼も腰抜かすぜ!!
ゲーム中の美少女番付けでは桜子撫子が2トップで続いて瑠璃、その次のグループに絵里香が入る。
もちろん私の中ではNo.1
絵里香達と海に行った時、涼が絵里香に近くの島まで泳ぎ勝負を挑んだ時のセリフ。
涼だけでなく、全員が明らかに別人で一種のパラレルワールドである。
ネタレスでよく使われる。
ちなみに『水月』で花梨が同じようなセリフを述べているため、この部分を書いたライターはそこを参照した可能性が高い。
って言うかさ、何とかしろよこれ!
勢いに乗って、つい本当のことを言ってしまった。
だって可愛いんだもん仕方ないじゃないかw
「涼は・・・仮にそうだとしても、いくらでも股開きたがる子がいるよーな・・・」
「え、絵里香さん! ま、ま、股!」
股拭いたw 違う、吹いたw
☆の人はちっぱい(ちっちゃいおっぱいのこと)しか描けない体になっちゃったからなw
かっこよすぎるぞ、涼。
「陸上部じゃないけど、同好会みたいなものかな」
千夏との思い出を残しておくために。
「だ、だって好きなんだもん! 仕方ないじゃん、ねー?」
そんな、絵里香の心の声が聞こえてきそうだ。
ちゃんと間に合った。
アイの庭流れるのってここだけなんだよね。もったいないなぁ。
絵里香が涼の体に触りたいがための口上。
でも涼が思わず喘ぐくらい上手いのはあざみんだけw
私も陸上やってたので、柔軟やらマッサージはかなりやらされましたね。
怪我の防止や疲労回復の効果はかなりあります。
頑張りすぎて倒れないように頑張る人ですよね、愛ちゃんは。
転入生歓迎会は愛ちゃん攻略作戦会議なる集まりに変更され、僕は方づけが終わるその時まで大いに弄ばれる羽目に陥った。
「あら、普通よ。みんなのことだって同じくらい愛してるわ」
・・・・・・とても同じには見えない。
「だって・・・」
頭を撫でていた手が、今度はそっと目元を拭い、頬をくすぐる。
だって、泣いているんだもの。
「キミのおかげで」
・・・だからキミも諦めないで。
桜子のクリスマスプレゼント。
桜子の帽子とお揃い。
トシみたいに見てて頭痛くなる駄目さじゃない。
これが母性本能をくすぐるってやつだな!
この坂を上った先で僕を待つものは、何?
天使か悪魔か天女か鬼か。天国、地獄、桃源郷、マヨイガ――?
涼が最初に秀英学園に通う日に抱いた感想。
この世ではないどこか。
『水月』では雪さんと二人っきりでマヨイガへヒィヤウィゴオオオオオオオオオオ!!
水月:マヨイガ
さくらむすび:桜の国
Garden:アイの庭?
容姿良し性格良しの新人女教師。
漫画かアニメかゲームの世界ですよ、ほんとに。
小夜へのクリスマスプレゼント。
文化祭でのミスター&ミスコンテスト。
桜子を選ぶか、双子を選ぶか――撫子ルートが無いのが泣ける。
男子1位が涼、2位がジュン、3位が坂上。
ジュンはエントリーしてないのにw
女子は3位が瑠璃で、選択肢によって桜子1位、撫子2位か、同数1位になる。
つまり撫子は自分が優勝し、涼も優勝すると確信している。
撫子の完璧なプロポーション。
泳ぐ時の水の抵抗も少なそ(殴
絵里香の口癖。
なりきりやる時は語尾にみたいなって付けるとそれっぽいみたいな。
ずっと、そんなコンプレックスを抱いたまま撫子は生きてきた。
神谷と柊。
涼の両親は涼が幼い頃に事故死。
以降、柊家に引き取られる。
あまりのバグの酷さにGardenスレでは有志(って言うか一人)が修正ファイルを作る事態に陥った。
みんなで庭造りをする様を指す。
えいえい――たて続けに叩く、叩く。
よくわからないが、僕が喜ばないことに腹を立てたらしい。
確かに痛くはない、いやむしろ感触としては心地良くすらあるのだが・・・。
絵里香「涼はさ、ドMなんだよねー。だ・か・ら・私に叩かれると尻尾を振って喜んでくれるんだよん」
瑠璃「ホント? 今度やってみようかな。・・・涼ワンちゃん。ふふー」
とりあえず涼も俺もドMだ!!
身長もアレも(ぉ)
三日くらい痛くて、セックス以外の用途にまで支障が出るとかマジ頑張り過ぎだろw
「今日の先輩、こないだよりも可愛いです」
耳元で囁くと、先輩は泣きそうな顔をする。
愛ちゃんはただものじゃないよね。
見た目の可愛らしさに騙されてはいけない。
「私はですね、このむっつり男が、私の大事なさっきゅんにふしだらな行為をしたりしないかと、しっかり監視しているのですよ、瑠璃さん」
彼女はこほん、と咳払いをしながら席につくと、手にしたホットココアを一口。そしてちらっと僕を見て、
「っ・・・けほっ!」
むせた。
髪切った涼を見たあざみん。
涼。
ゃ・・・やーんっ! 色々言っておいて、実はやる気満々だったんじゃないのー、このむっつりダーリンめー
いいか絵里香。男ってのはな、スケベかどスケベしかいないんだよ。
涼。
「大丈夫よ涼くん。好みは人それぞれだもん、お姉ちゃん、涼くんのそんなところも含めて受け入れられるから」
涼。
ここのCGは反則だろうw
見るからに度の強そうな分厚いレンズと野暮ったい黒縁のフレーム。
入寮初日に、涼が現実から目を逸らすためにかけてみたが、度が強すぎてそのまま倒れた。
初対面の涼に「一緒にメガネを見繕ってあげる」と言い放った絵里香は、涼に何かを感じ取ったのだろう。
ちなみに双子ルートを担当した林氏によれば
「某社で打ち合わせした時、ヒロインがメガネだとクレームが来るからとメガネっ娘を断られました」
ああそうだな。私もヒロインがメガネかけだしたらクレーム出すわw
天文部も手芸部も弱小だからしょうがないじゃないか。
愛ちゃんも聞いてないふりしてくれるしw
「実はね〜、サイズが大きくて一枚余ってるのがあるんだぁ。どっちがいい?私はこっとの方がいいけどなぁ」
明らかに涼サイズじゃないかw
青木のあだ名。
最近さー、お腹出てきたんだよn(ry
涼はむっつりだよなぁ、ホントにw
水着姿の春日のプロポーションは、隠しようがない。
一年多く成長しているせいだけじゃないだろう、こればかりは手の抜きようもなくクラスで一番だった。
湯上がりの、うっすら湿り気を帯びた艶やかな髪、ほんのり桜色に染まった肌、立ち上る甘い香り・・・。
愛ちゃんの必殺技。
年上の可愛いお姉さんパワー全開過ぎて困る。
ところで羊も山羊もめーめー鳴くんじゃないかな。
涼が解答した舞姫の要約。
女々しい野郎どもの詩ではない(ぉ)
明るくて、人懐っこくい笑顔は相変わらずで、溢れそうになった想いが言葉を詰まらせる。
女々しくたっていいじゃないか。
その方がヒロイン達には構ってもらえるんだぜ?
愛ちゃんシナリオ配布日である5月2日は『めーめーデー』です。
前日の5月1日は『めーデー』
ちなみにこれを最初に言い出したのは私ですサーセンwww
始業式の最中、余りにも長い学園長の話に飽きた絵里香と瑠璃が涼に投げてよこした。
「長いねー」
「パンダの涼」
「イルカの涼くん」
「続きは教室でね(はぁと)自己紹介楽しみにしてるよ」
愛ちゃんとの二者面談。
共通パートはここまで。
選択肢によっては桜子も覗きに来る。
小夜は歌えなくなっても聖楽部の練習に参加している。
手遅れなんてことはないさ。
まだ間に合う。
――千夏はこんな暑さを確かに好んでいたっけ。
桜子は体育祭のリレーでも大活躍。
その辺りの描写も欲しかったところですね。
残念ながら桜子ルートなので絵里香を守る義務は発生しない・・・・・・。
守ってやりたいのはやまやまだがw
――もう、あなたのこと忘れますから。
――さようなら。
「・・・・・・絶対にそんなこと無いと思うけど、うん、大丈夫。万が一があってもちゃんとダーリンのために処理するから。永久脱毛とかあるんだし、余裕でしょ。だからさ、そんな悲しそうな顔しないで・・・ねっねっ?」
どんだけ悲しい顔してたんだろw
涼はが外の捜索を受け持ったのは上記の理由による。
一度めくったカードは外さない。
それがあざみん。
一度めくったスカートは外さない。
それがエロス。
あざみんですら50%しか信じないのに、絵里香の嘘を信じて海に着いてきちゃう桜子はホンマにいい子やでぇ。
春日はものすごく素直だけど、素直すぎるゆえに、ひねくれた人間の感情を捉えきれないのかもしれない。
涼にとっての千夏と同じ。
だとしたらそっとしておいてあげたい。
実は私も涼と同じことを思ったことがある。
・・・・・・一日練習しないと三日遅れるってのは本当なんだなぁ。
トシの言うとおりだぜ!
もっとイチャラブしたいぜ!
だからルートをよこせ!
いい人だけどモテないトシ。
「ねえジュンくん。トシくんってね、優しいし人気者だしモテそうなタイプだと思うんだけど・・・どうしてなのかなぁ?」
ひでぇw
成り行きから、涼が撫子の絵のモデルをすることに。
モデルの精神状態が絵に反映されている――それがわかるのも、反映させることができるのも撫子の才能と言える。
「んーと、他の男の人たちと集団で犯すとか、誰かの彼女と交換されちゃったりとか、普通はおトイレでするようなことさせられちゃったりとか・・・ねぇ?」
想像の中の顔もない見知らぬ男たちを相手に、怒りの余りめまいを覚えてしまった――我ながらどうかしている。
「ひひひ、姫宮さん!」
この辺りのやりとりがニヨニヨしてたまらない。