Garden用語辞典(カ行)
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あのあどけない顔で、あなたのことを信頼してますよ、って無言のプレッシャーをかけられたらなかなか裏切れるものじゃない――特に男。
愛ちゃんはずるい。
だから!早く!ルート開放を!
追記:ルート開放されました!
――好き。
僕の手の指先を遠慮がちに握って、どこか所在なさげに前後する絵里香の手。
ちらちらと僕を見上げる瞳は不安に揺れていて、その足取りは酷く重たげだった。
こんな・・・見過ごせるものか。
絵里香は本当に、寂しがりやで意地っ張りで甘えん坊で・・・そんな彼女が大好きです。
天文部と化学部の溜まり場。
秀英学園の学園長。
名前は出てこない。
とにかく話が長く、愛ちゃんも呆れるほど。
引き出しに鍵をかけてしまっていたはずの誠道の学生手帳がいつの間にか涼の手荷物の中に紛れ込んでいた。
手帳の最後のページには千夏の写真が貼り付けられている。
後に涼の秀英学園の学生手帳にはクラスメイト女子の写真とコメントが入ることに。
絵里香、瑠璃、桜子、あざみ、ジュン・・・よりどりみどりなのにねw
棚が沢山あり、複雑な配置をしている図書館はその遊びに向いている。
だからって高校生がやる遊びじゃねーなw
「はい、トシくん負け〜」
さすがトシw
影ふみは名シーンですね。
何というか穏やかな時の流れとか、優しい気持ちになれる。
桜子をこう呼ぶのは涼だけ。
撫子には区別がつかない、と怒られる。
出典:登場人物
CV:まきいづみ
一つ年上のクラスメート。
成績は優秀ながら、昨年は病気療養のため出席日数が足りずに留年した。
双子の妹である撫子が同学園に在籍している。
そういった事情に加えて、本人が無口で陰鬱な性格の持ち主であること、また妹の撫子から辛辣な扱いを受けていることなどが手伝いクラス内では涼以上に浮いた腫れ物のような存在として扱われている。
こう見えて何気に頑固者w
巨乳。
個別ルート入ってもちゃんと演出があるし、エピローグもきちんと作られててアイの庭も流れる。
大抵の人は桜子をこう呼ぶ。
「まあ、まとめると。涼はモテる。トシはうざい」
トシはこういう星の下に生まれたんだからしょうがないよねw
春日がいないことで意味を成さなくなるのは、パーティだけじゃない。学園生活の全てがそう、意味なんてない。
面談を桜子も覗きに来るパターン。
春日っちも来てくれないと泣く、とか言って床の上を転がったりした絵里香。
普通にプレイしてるとこのシーン見逃すことが多いかも。
ずっと同じ学校だったトシが言うには、昔はそれほど仲が悪くなかったらしい。
絵里香による桜子の呼び名候補の一つ。
絵里香は桜子を呼ぶ時にいったいどれを使ってるんだw
「あのまま負けてたら、みんな春日っちのせいだって思ったろうからね。ナイスフォローだったね、涼」
「えらいえらい」
なでなで。
食堂でとくに話すこともなく食事を摂って、その後は、談話室でお茶を飲む。ほとんど無言で、ただ同じ時間を過ごす。ただそれだけ。何の変哲もない特別な時間。
「また始まったよ、照れ隠しの言い訳が」
「そんなこと言ってると、誰かにとられちゃうよ」
涼は常に誰かに対して言い訳をして生きてきた。
CV:まきいづみ
一つ上の先輩。
才色兼備を地で行くタイプで、そうした自身の能力に自覚的な人物でもある。
そのため言動や行動の端々に他人を見下したような印象がつきまとう。
涼のクラスメートである春日桜子の双子の妹でもあるが姉妹関係は冷めきっている。
特に撫子側は姉に対する敵意をむき出しにしており、辛辣な態度を取る。
なーこちゃん!
桜子と絡まない時はすげー可愛くてイイ。
あと髪型がツボ(ぉ)
秀才ってのがミソですね。
天才の桜子とは違うって意味で。
自分の成すべきことが何なのか。
歌うべきなのか、走るべきなのか。
そんな気持ちが涼の中に芽生えたのはいつの日か。
それは恋の始まり。
この時点で既に撫子に取られたくないって心理が働いていたのだろうか?
撫子と関わり合いになって欲しくないってのが本当のところだろうけど。
涼が皆を家に誘ったのは、絵里香が寂しそうだったから? もっと遊んでいたかったから? それとも桜子を救いたかったから?
小動物系だよね。
小夜のおさげ髪を縛っている髪飾り。
ちゃんと、かちかち、と音がする。
家族の愛に恵まれなかった絵里香が本当に欲しいもの。
僕たちの幸せの形。
家族から逃れるためにここに身を寄せ続けている彼女に、家族旅行があるから、なんて言う気にはどうしてもなれなかった。
家族旅行か・・・。
私の家族旅行は小1くらいのが最後かなw
音で居場所がわかるってのはいいことなのか悪いことなのか・・・・・・。
否定したら一部の女子にとても口惜しげな顔をされました。
・・・何故?
クラス委員と言う表記も。
あざみが暫定学級委員→正式な学級委員へ。
男子の委員は坂上。
結果としてかっこ悪い所を見せてしまった。
でも勝ったとしたら濡れるのは絵里香なんじゃないかな。
天才であるが故に。
努力もせずに何でも手に入れられることに引け目を感じている。
・・・誰だお前は。
誰もいない美術部で、先輩がコーヒーを淹れてくれた。
撫子は好きな時に出て好きな時に休んでってイメージだけど、実際はそんなことはないんだろうな。
出席番号3番。
柔道部?
桜子の股間から、カナリア色の液体がほとばしった。
トノイケの指示はただ一つ。
「おしっこは必須です」
一人、ぽつんと。
そこが自分の止まり木であるかのように。
無邪気で、踊るように、流れるように。
桜子をナンパから守るために咄嗟についた嘘――かどうかは微妙なところだ。
絵里香がバランスを崩して転んだときに見つけた。
――かつて千夏が居た頃に。
「はーい、涼くんも気をつけて。ご飯はちゃんと食べて、夜更かしは・・・しないわけにもいかないかしら。気持ちはわかるけど羽目を外しすぎないようにね。女の子の体はデリケートなんだから。涼くんは優しいけど・・・体のサイズまではどうにもならないでしょうし・・・」
「涼だけは構ってくれると信じてたんだよ?」
「構われていると理解しているなら少しは遠慮願いたいんだがな」
「そんなこと言ったって私は構って欲しいんだから仕方ないじゃないのー」
絵里香はとっても寂しがりやなんだよな。
だから僕が構ってあげないとダメだ。
何かを見たくないという意思の表れか、転入したての頃の涼は髪を伸ばし放題であった。
見かねた絵里香たちは強制的に髪を切らせる。
涼の素顔が見たいから?
ちなみに私のエロゲキャラへの第一印象は90%髪型で決まる(ぉ)
涼をこう呼ぶのは坂上くらい。
ちなみに同級生で私を呼び捨てにする奴はいなかったw
帰ろう、僕たちの家へ。
あざみ、愛はこう呼ぶ。
愛ちゃんは後半で「涼くん」に変化するかなー?
寝てるところに耳に息吹きかけるのは反則w
過去を知らないから、まっさらな状態で付き合える。
変に気を使うこともない。
だって、あんまりにも気持ち良さそうだったから強く揺するのが憚られたんだもの。
ですよねーw
涼ちゃん可愛いもん、
桜子(前半)はこう呼ぶ。
「神谷さん」から「涼くん」に呼ばれ方が変わった時、何で俺の本名は涼じゃないんだ!と憤った。
ああもう、可愛いなぁ!
涼にとっては気を遣われているのが気になって仕方がない(ややこしい)
坂上はいい奴だと思う。
いい奴だけど性格的には合わんw
Gardenの主人公。
幼ない頃に両親を事故で亡くし、現在の養父母に引き取られた。
誠道学園では陸上部に所属していたが、幼馴染の千夏の事故死から立ち直れず、姉の薦めもあって秀英に転入することになる。
母性本能をくすぐることにかけては天才。
スポーツ万能・成績優秀かつイケメン王子様。そして
変態。
世の女性の3分の2は虜に出来ると思う。
男の私から見ても可愛いw
原画家、グラフィッカー、イラストレーター。
名前の「☆」は伏せ字であり、本来は何らかの文字が入って自身の目標を表すものであったらしい。
しかしながら、諸々の理由で実現不可能と悟り、以来伏せ字のままペンネームとしており、如何なる字が入るのかは明かされていない。
度々「☆画野郎」と誤記される。
ロリ絵と筆の遅さに定評があるが、今回は普通にG.J!
って言うか立ち絵5410枚とか多すぎるだろw
私が名前を知ったのはプリメモ発売時に雑誌に載っていたインタビューから。
代表作
プリンセスメモリー
Canvas 〜セピア色のモチーフ〜
水月
NAKED BLUE
みずかべ
さくらむすび
Garden
「なに疲れた顔してんのー? 嫌なことあったなら瑠璃ちゃんに言えば優しく慰めてくれますよー、体で」
「うん、そうだよ」
なで、なで。
・・・僕も疲れた顔してるよ?
猫みたいにしなやかな体。
でも実は甘えん坊で、寂しがり屋で、人懐っこくて、素直でお利口さんな絵里香ワンちゃんなのでした。
残念ながら成果出てないですよね。
絵里香だけじゃなくてあざみんもw
「二学期になってから積極的にクラスに馴染もうとしてるみたいだし、やっぱりオーラが違うじゃん? カリスマ性って言うのかな、声かけてもらえるだけで嬉しくなっちゃう子もいるわけよ」
あざみんが二年生と誤解されたのは新記録じゃないの?w
「・・・例えば、嫌いなセロリを私のお皿にいれてくる時の素振りだとか、好物のショートケーキのイチゴを食べた時の、とっても幸せそうな笑顔だとか――可愛いところもいっぱいある子なんですよ」
「あら、知らないの? 男の子が年上の女の人から言われた時には、褒め言葉になるんですよ?」
俺も可愛いとか言われてぇー。
「可愛いかどうかは関係ない。これから世話になる人だし・・・」
でも可愛いよね?
「もしもこんな涼を道ばたで発見したら、キャンディあげるから一緒に遊ぼうって誘っちゃうね」
「危険な発言はやめてください。けどこれはなかなかの破壊力ですね」
絵里香には負けっぱなし。
だがそれがいい。
ねぇ、キミはそういうのが好きなんでしょう?
それはキミが欲しているものなんでしょう?
べた褒めすぎるw
絵里香は勘がいいらしい。
時々人の心が読めるような発言・行動したり、神経衰弱などで発揮される。
あくまで一般人レベルで勘がいいのであって、超能力の類ではない。
シャワー浴びたての瑠璃の髪からは、柑橘系の甘い香りがほのかに立ち上ってくる。
秀英学園の別名。
周囲に民家ひとつ存在しないため、まるで監獄のようだと揶揄する人もいる。
ジュース交換して飲むとか、ああんもう何て甘酸っぱいんだ!
「ストローってくわえるし、間接キスっていうより間接ディープキスだよねー」
「てか、そこのアホの子。言ってるそばから舌で転がしてるのは遠回しなアピールですか」
「ちちちちち、違うよ!」
ちちちちち、違わない!
にわかマネージャー小夜。
ご褒美になでなで。
桜子も個別ルート入ると大概甘えん坊だよね。
「余計なお肉とか全然無いし、肌もすべすべで・・・」
僕は涼なので全部知ってます(ぉ)
「そうか? それじゃあ、まず性格が可愛くて好きだ。こんなにいい子、他にいない。いるはずがない。これ以上なんてありえないはずだ」
1000000キザポイントで絵里香のスパッツがもらえるよ!
「ちょっと不幸になりましたよー? 言っとくけど涼が死んだら私も死ぬからね。それでいいの?」
良くないよ――顎に手をかけ、有無を言わさず唇を重ね合わせる。
素敵だったのでさっきの減点は帳消し。
貯めると愛しのエリちゃんが喜ぶ。
とりあえず私は78万キザポイント貯めました(Garden人生ゲーム的な意味で)
桜子は日に焼けるイメージないよね。撫子はテレカがあるけど。
こういう文章をさらっと書けちゃうのに嫉妬する(何)
天文部は実質帰宅部である。
「エリちゃん。不可抗力だったら聞いた、じゃなくて、聞こえた、になると思うんだけど・・・」
カモシカ脚をあらわした絵里香。
一年前とは違う感想。つまり涼も桜子もいい方向へ変わったってことだね。
Gardenは涼ちゃんがヒロインに攻略されるゲームなのです。
だから負けたら勝ちなんだよ?
なんといかがわしい店w
涼と絵里香が常に二人きりになるように、クラス中が結託して画策していた。
1位はあざみん。
桜子が40位、瑠璃が52位、涼が56位。
けど、もしそうなるのだとしたら、僕はもう何もいらない。人生をここで終わらせてしまっても構わない。
でも桜子を幸せにできるのは涼だけなんだよね。
瑠璃が出逢ったばかりの涼に言われた一言。
いつも言われているらしく、全く気にしていない。
そのために、僕は一人生きながらえてきたのだろうから。
人が生きていくためには理由が必要なんだよ。
それがなければ死んでいるのと同じだ。
絵里香の坂上評。
とことん嫌われてるなぁw
図書館以外は機能していない。
昔の洋館風で趣きがある。
取り壊しの話が出ているが反対派も存在し、未だ取り壊しには至っていない。
要するに、いつも通りにしていればいいらしい。
ダダ甘すぎる・・・。
あざみん・・・頑張って!
あとなーこちゃんもなw
大きいあざみんなんて想像できないよ・・・・・・。
「ほらほらー、あざみん、キューピッドの衣装似合うと思わない?」
お尻丸出しで空を飛ぶあざみん・・・・・・ある!
3人娘の一人。
名字は不明。
真面目なんだか馬鹿なんだかw
ま、それが涼なんだけどね。
「ね、ね、ズボンなら途中まで脱がせっこできそう?」
二人で同じことをしていると、心が繋がってる感じがして好きなんだろうな。
桜子が海に来た理由。
臆病者の僕が、大切な人を――春日桜子を愛する勇気を得た記念日になった。
コーヒーはブラックで。
こんぶ。
桜子が告白を断る理由。
興味があるのはなーこちゃんと涼だけ・・・・・・。
僕は特に・・・自分から働きかけるっていうのが苦手なんだから・・・。
その姿にみんなはちょっと不安を覚えつつも強く惹かれて・・・だからなのだろう、この人が今みたいにみんなから愛されているのは。
屋上から見る町の灯りはとても綺麗で・・・。
家に帰った時に、暖かく迎えてくれる誰かが居てくれることがどんなに幸せなことか。
そしてその温もりを知らない絵里香が涼に何を求めているか。
涼の瑠璃への第一印象。
ある意味人間離れした、物語の中に出てくる美少女的なイメージ。
「毛虫はやめてほしいなぁ」
小学生かw
・・・・・・
今時小学生でもやらないか。
こういう古典的な手を使うのが瑠璃らしい。
胸の隙間に顔を埋めて、思いきり深呼吸をした。
僕はついその手を鼻に近づけて匂いをかいだ挙げ句、怒鳴られながらもひと舐めしてしまった。
「うわ・・・しかも舐めましたよこの人。お尻につっこんだ手を、お尻の汗のついた手を、すんごい嬉しそうに」
むっつり変態王子様!
F&Cだったらこんな名前で壁紙集が・・・・・・出るわけねーw
個人的には「えりかべ」を希望します。
涼はトシをこう呼ぶ。
一部ルートでは俊也と呼ぶが、仲が良くなって呼び方が変わったと言う考え方もできなくはない。
愛ちゃんを泣かせてはいけません。
めーめー鳴かせるのはあり(ぉ)
CV:竹山いづも
クラスメート。
また、ルームメートでもある。
飛び抜けた部分はないが人が好く親しみやすい人物。
涼に対しても拒絶されれば深入りせず、必要とあらば出来る範囲で力にはなるというスタンスで接することで良好な関係を築いている。
ガチホモ(嘘)
・・・ごめんね、トシくん。
何気に迷言が多い。
ぶつぶつ言う鈴村の横で、姫宮が脱ぎ散らかされた絵里香の服を集めている。
トシwww
このツープラトンは強烈だ。
強烈にニヨニヨさせられるぜ。
彩ちゃん・・・何でそんなもの準備してるんだ?
まさか涼とwww
つまり彩ちゃんには最初から全部見られてたってことなんだよ!
元よりそうなのか、事前に飲んだジュースのせいなのか、唾液の味なのか、匂いのせいなのか、僕の思いこみのせいなのか・・・
尿も甘いんですね、わかります><
不意に、蜘蛛の糸を掴まんとする亡者の姿が思い浮かんだ。
言いようもない嫌悪感を覚え、僕は慌てて手を引っ込めようとしいた。
しかし、絵里香の両手がそれを止めた。
温かく強い、それでいて優しい感触に、目が覚める思いだった。
掴んでいいものと、そうでないもの。
キミならまだ間に合うよ、涼。
涼の桜子への印象。
まるで女版の涼であるが、彼女の場合さらに徹底して人付き合いを避けている。
一学期最後の学校行事。
2−Aからは涼、坂上、水泳部の男子、絵里香、あざみ、桜子が選出された。
涼が桜子のために頑張って厨性能発揮して優勝!
近寄りがたい、話しかけにくい、涼なんかよりもずっと――。
だからこそ、心が触れ合った時のカタルシスがある。
誰ともフラグが立たなかったという設定でクリスマスパーティーやろうぜ!
セイント性夜ってか!(オヤジギャグ)
涼に頼んでもらえば何とかなるかもしれない、そんな期待を抱かせるほと、涼と一緒にいるときの小夜は普段と違って見えた。
童話は元来、残酷で陰惨な話が多い。
今、世に出回っているものの大半は、子供向けの娯楽として改変されたもの。
天文部男子の義務。
・・・・・・トシは免除してやってくれ。
イチゴミルクとは壊滅的に合わない。
健康には良い・・・のか?
チャイナドレスってスリットから覗く脚が命だと思うんですよ、ええ。
「そ、そんなにくんくんしなくても。自分も同じシャンプー使ってたじゃんか」
「絵里香の匂いが好きなんだよ」
ああああああああああくんくんしてぇえええええええええええ!!!
いや、ほんと1月25日に特攻した皆様はご愁傷さまです。
・・・台無しだよな。
ちなみに、私はリアルタイムに有志パッチを当てながらやってたのでこの場面は見てないw
あのさ、最初の結婚式演習でEDでいいと思うんだ。
涼の両親の結婚指輪。
桜子と撫子が同数になったため、ステージ上の者の投票で決戦投票を行う。
「もしどうしても走りたくなかったら、私が先生に調子悪いみたいです、って言ってきてあげる」
甘やかしすぎw
涼。
いや、絵里香がそう呼んでるだけで横チチマニアとかそういうことじゃないよ?
誠道学園の見学会。涼はあざみんとニアミスしている。
――だってあのとき彼女と話をしたんだ。
どこかの小学生が紛れ込んだんじゃないか、って・・・
だってどうせ冷やかされるんだよ? 無視してもエリちゃんの場合はどんどん調子に乗って逆効果だし・・・こっちから攻めなくちゃ。ねっ?
――それもそうだな
・・・危うく納得しかけた。
そんな彼女に――ちゅっちゅっ――僕もキスで応える。
改めて笑い合って、どちらともなく手を重ね合う。
恋人結びで。
この手の繋ぎ方っていいよね。
本当に恋人同士って感じがして、いい。
坂上! ウェイトレス! 装着! キモい!
そんな必死になっちゃうほど私の体がいいかー、このエロ、みたいな。
必死になるさ、絵里香だもの。
絵里香(自称)
絵里香に満載なもの。
猫をも殺すってよく言うけど、絵里香は猫なのか犬なのか・・・・・・。
にゃんにゃん、言ってるから猫かな(ぉ)
お近づきのしるしにジュンからプレゼントされた。
トシにもあげているが役に立ってない。
寮の施設のひとつだが、作中には特に出てこない。
さすが彩ちゃん、あの絵里香を一言であそこまで赤面させた挙げ句、黙らせた。
え? あのぅ、実はね、SとかMとかテレビとか漫画で見たことあるだけで、意味とか知らないで使ってたの。でも、そっか・・・下品な言葉なんだ。恥ずかしいなぁ・・・本当はどういう意味なの?
口調だけじゃなくて声まで似てると思うw
ってかこの声は脳に来てヤバい(ぉ)
鈴村ほどではないけど小柄な体、あどけなさばかりを感じさせる表情、顔立ち。
涼の小夜への第一印象。
年上ロリサイコー!(撲殺)
手をとって、引き寄せる。
いや寒いよ!
桜子もそうだけど真冬に外でいたすのは厳しいw
結局、小夜ENDだとこの問題って何も解決してないよなー。
つまりロリコ(ry
瑠璃の基本ファッション。
3次だとイタタタ・・・な印象ですが彼女にはすこぶる似合う。
絵里香は本当に子供好きそうだな。
保母さんとか向いてるんじゃないか?
・・・想像してたらムラムラしてきた(何故)
――でも、気持ちいいね、素敵だね。
瑠璃が人の心を読めると言ったのを真に受けた涼。
それを誤魔化すために、あえて茶化した風がある。
ラブジュース入りだろうがアホの子だろうがなんだろうがお近づきになりたい。いや、マジで。
きっと出会った時からずっと、この子に対しては連敗続きなんだ、僕は。
だーかーらー、負けるが勝ちって言ってるでしょーっ!
双子ルートだとほんとにやっちゃうんだけどねw
ただでさえ小さな体をこんな風に丸めて、ただでさえ幼い顔を無防備に晒して・・・。
Gardenのヒロインたちはすべからくずるいと思うんだ。
優しくささやかで、押しの強いところなんてまるで感じさせないくせに、すっと僕の心の奥深いところにまで入ってくる。
教師ってのは大変な職業だと思う。
特に真面目にやろうとすればするほどね。
脱がすための言い訳。
その通り!
いやさ、ホントはおっぱい大好きなんですよ。
でもそんなの関係ねぇ!
海は好きじゃないけど水着美少女は好きですっ!
結構「パパ」という単語が出てくることから、撫子も両親にかなり愛されてるんじゃないのかな。
桜子だけに愛情が向いているってことは無いように思う。
撫子がミルクを入れるのは胸を大きくしたいからです!
あざみんは学園入学前から比べて身長が五ミリ伸びているのですっ!
俗に言う足がつるってヤツ。
準備不足で全力で走ったらこうなる。
私は練習後に右足つって、やべーって思ってしゃがんだら左足もつって悶絶した。
撫子は涼との初デートに一番のお気に入りの服を無条件で選んだ。
涼の格好と釣りあわないとか考えつかなかった。
涼を屋上のフェンス際で冗談で押してみた瑠璃。
――私ね、心の声が聴こえるんだよ?
「あの、別にトシくんが駄目なんじゃなくて、えっと、そう、涼くんが悪いの・・・」
涼が可愛すぎるのが悪いw
小太りで、ぴっちり髪を七三に分けた、嫌味ったらしくて無闇に声のでかい学年主任。
まだ早鐘をうつように鼓動する僕の心臓に、先輩はそっと耳を傾けた。
――素敵なうた。
――好き。
――素敵なこのうたが
――好きだよ。
僕は、撫子先輩の初めての男になった。
キャプテン絵里香(自称)が勝手に決めた。
実際に優勝したけど、ご褒美はジュースだったのかな?
その一瞬一瞬が、二度とはない大切な想い出になる。
両親の事故で小夜の精神が壊れてしまったという噂。
本当に壊れてしまったのかどうかは本人のみぞ知る。
告白してないんだけどな。
――おまえも、絵里香もさ。
トシはいい奴だよなぁ。モテないけど。
私が一番好きな台詞です。
何だろう、理屈じゃないぜ! 中の人G.J!
ほんとずるいよね。
だから僕は絵里香が大好きなんだ。
小さい頃はたくさん見ていた・・・はず。
嫉妬する桜子可愛いw
もー、白々しいなこのむっつりめー。
まあ、むっつりだよね、涼w