Garden用語辞典(ハ行)
ア行(233) カ行(190) サ行(150) タ行(142) ナ行(60) ハ行(113)
マ行(75) ヤ行(37) ラ行(65) ワ行(48) その他(8)
シンデレラのこと。
他人を踏みつけ、傷つけ、そうして幸せを手に入れるシンデレラにはなりたくない。
そんな感情が桜子には働いたのだろうか。
つまり、桜子にもそれが当てはまるってことだ。
その上、行動力に富み、不安に押しつぶされそうになって震えていても、挑戦してのける。
それが春日桜子。
拗ねた口調で言うと、先輩は僕の首もとに手を回して――
千夏の墓は全く手入れされていなかった。
彼女の家庭環境については詳しくは述べられていない。
これにはたまげたw
予想外だったぜ!
こんなこと言われたことねぇよw
「足速いねー」くらいならあるけど。
絵里香はぴょん、とベッドの上に足を上げて正座をしたかと思うと、三つ指をついて深々と頭を下げて来た。
旦那様で水月の那波を思い出した。
嫌いな奴なんているのか?
いつも「恥ずかしがる桜子が可愛い」と言ってたからそのお返し。
瑠璃に言わせると、絵里香や涼とは特に波長が合うらしい。
少なくともほっぺふにふにするくらいには。
瑠璃と絵里香の二人が涼が倒れたときの表現として使った。
瑠璃:「ばったーん」
茶目っ気たっぷりに言って彼女は身を乗り出してきた。
ふわりと舞った髪からほのかな芳香が立ち上がり、消える。
甘くて、優しい香り。
絵里香:「ぁー、つまりこういうこと? キミはかけなくてもいいメガネを気の迷いでかけました。気分が悪くなっても放っておきました。で、ばったーん!」
何つーかもう、可愛いよね(ぉ)
雪の中って、シチュエーション的にはいいんだけど、実際問題死ねるよねw
・・・いいですよ、絵里香さんの言うことなんて話半分にしか聞いていませんし。
とか言いつつ、絵里香の話を信じて口出ししなかったあざみんは優しい娘。
うん、絵里香愛してる、って毎日言うよ!
瑠璃と絵里香が強い。
特に瑠璃は反則w
そしてジュンは弱い。
両親の愛情が誰に向いているのか。
例えそれが勘違いであったとしてもコンプレックスを生むには十分な理由だ。
涼に頬を叩かれた時。
誰かに叱られることなんて久しくなかったから・・・・・・。
彩ちゃんのお気に入りらしい。
緑の涼ことカナリア様ことはふん様がプレイ中に気付いたらしい。
体でわからされることを覚悟して、強引に腕を引き抜き撫子先輩の体から引きはがす。
しかし彼女はふん、と、どちらかと言えば楽しむように鼻を鳴らして笑い返すだけで、手をあげるような真似はしてこなかった。
こりゃ気付かねーよwww
お菓子を食べる小夜ちゃん。
屋上! 桜子! 胸の中!
涼の口が軽くなったのは昔を懐かしんだから?
絵里香が転入初日の涼をこう表現。
その見世物にされる姿はアザラシやイルカにも例えられた。
パンダは実は凶暴なんだよ?
柊・疼木、学名(Osmanthus heterophyllus)は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。雌雄異株。
本州(福島県以南)〜四国・九州・沖縄の山地に分布している。高さは約2m。
葉は対生し卵型、革質で光沢あり、縁には先が鋭いとげとなった鋭鋸歯がある。
また、老樹になると葉の棘は次第に少なくなり、葉は丸くなってしまう。
花期は10〜11月。
葉腋に単性または両性の白色の小花を密生させ、佳香を発する。花冠は鐘形で4深裂している。
果実は翌年5〜6月に熟し、長さ1.5cmほど、暗紫色に実る。
花言葉は『先見の明』『先見』『歓迎』『用心』『剛直』
CV:遠野そよぎ
涼の姉。物腰柔らかで落ち着いた性格の女性。
一方で弟である涼のことを溺愛しており彼に対しては過保護でありながら甘えん坊といった子供っぽい二面性を覗かせもする。
涼にとっては頭が上がらない存在であり今回の秀英学園への転入を決断したのも彩花の後押しによるところが極めて大きい。
彩ちゃんルートマダー?
愛ちゃんとの三者面談に期待したい。
もちろんジュンのこと。
撫子が所属している。
「嫌いだったら入らないでしょう、美術部なんか」
涼が瑠璃のことをこう表現した。
非常識なまでの美しさと優しさと温もりと。
そのわりにはミスコン(桜子・双子ルート)ではガチで3位でしたねw
それは涼がロリコンだk(ry
姫宮と春日を筆頭に、美少女と言って差し障りのない容姿の持ち主は多い。
瑠璃を筆頭に持ってくるあたり涼はロリ(ry
「おかしいって、絶対。そんなのが現実にいるとかありえないから普通」
涼が羨ましすぎるw
狼を前に群れから放り出された羊
「羊? 羊はいいわね。ふわふわで気持ちよさそう」
愛ちゃんは瑠璃と思考回路が似ている。
そういう意味では愛ちゃんアホの子との3Pもアリだな(ぉ)
ぐるぐる巻きの角とふわふわの羊毛、立派な尻尾までついていて、それがまたよく馴染んでいた。
後ろ髪が尻尾に見えるのは重傷ですか。
神谷くん、めーめーよ?
羊の真似をする愛ちゃん可愛い!
春日撫子をいつも完璧に演じるのは疲れるってこと。
もう隠す気ないだろお前らw
拗ねたような甘えたような――僕が滅法弱い――声で言いながら、絵里香は布団の中でそっと僕の手を掴んだ。
私も滅法弱いぞ!
僕がどこかに置き忘れていたもの。
取り戻せたのは絵里香のおかげ。
「あっざみーん、今日もぺったんこー?」
この悲鳴が、可愛くて好きです。
抱き合うじゃなくて抱きつくの間違いだろう、と思ったら、いつの間にか飛び込んできた絵里香の背中に腕を回していた――挙げ句、背中と頭を撫でていた。
桜子はおとぎの国のお姫様。
やっぱり涼ってロマンチストだよねw
何かに導かれるように、桜子の居場所がわかった。
ところで向日葵の前に居る桜子のCGを見て水夏を思い出したのは私だけですか?
涼は瑠璃のことをこう呼ぶ。
瑠璃本人は呼び捨てがいいらしい。
涼が一番呼びやすいように心を読んだ?
分からないと言いながら、春日は楽しそうにつついた。
「・・・ふぇっ?」
旧校舎がどんなに素敵でも、姫宮の魅力には敵わないよ――と。
CV:月城真菜
クラスメート。おっとりした性格の持ち主で、やや感覚がズレているようなところも。
星野絵里香とは親友関係にあり、よく行動を共にしている。
絵里香のような強引さは皆無ながら、身にまとった独特の雰囲気で自然と涼の警戒を解いてしまうようなところがある。
絵里香と並んで涼にとっては天敵のような存在。
涼が目覚めて最初に出逢う女の子。
別名アホの子。
人の心が読めるらしい。
シナリオ配布はいつまで待つんですかw
涼が瑠璃の人の心を読める発言に対して何の疑念も抱かなかったのは、このとても甘美な毒に侵されてしまったから。
プレイヤーに感染者多数。
攻略できなくて死亡者多数。
「可愛くていいじゃんかー。私のやる気も十倍増しよん? 私が受け止めてあげなくちゃ、っていう気になるし」
・・・・・・私もこの表現には弱いなw
ドMだから(ぉ)
ジュンの紹介で涼が髪を切りに行くことになる。
事前にジュンが手を回しておいたため、無駄な会話もなく、涼はリラックスでき、
また来たいと思うようになる。
店の名前はフランス語っぽいが不明。
そりゃ女子にもモテるでしょう。カッコイイ先輩ってことで。
誠道学園在席時も涼はモテまくり。
撫子のバレンタインチョコ。
不死鳥のごとく何度でも蘇るよ!
うむ、なーこちゃんのへそ出しルックいいよね(違
秀英学園では何らかの部活に入ることが強制される。
坂上がステージ上で上半身裸で陸上部をアピール。
考案者は撫子。
こんな単語が脳裏に浮かぶ涼も大概ロマンチストですね。
でも一番不思議の国っぽいのはあざみんの私服だw
桜子と撫子は双子である。
性格はまるで正反対。
撫子は意識して髪を短くしているのだろうか。
胸は桜子の方が大き(ry
自惚れじゃなければ、僕の隣に座っていられるだけで幸せ――って顔をしてる。
だからと言って頬にキスはないだろう。
・・・嬉しいけど。
「神谷さんだって、あんなに大胆だったのに・・・」
「大胆っていうか、スケベよね。クールな顔して、男ってみんなそうなのかしら?」
・・・・・・
男にはな、スケベか、どスケベしかいないんだよ。
・・・頑張っていただきましょう(ぉ)
あざみんイヤーは地獄耳!
たとえ火の中水の中。
瑠璃の超必殺技。ガード不能。
その笑顔に身も心も蕩ける。
これを使われると俺は死ぬ。いや、誰でも死ぬよなw
「や、だ、だめですっ!」
さすがに桜よりは大きいよなw
ソフトクリームを食べさせっこするのって定番ですよね。
陸上でトップレベルの選手なら体は鍛えられていて当然ですね。
彩ちゃん。
ジュンの姉二人。
特に彩ちゃんは重度で困る(性的な意味で)
ブラジャーコンプレックスの略ではない。
黒い、黒いよー瑠璃?
何気に酷いことを言う(トシに対して)
でも可愛いからごまかされちゃう!
砂を踏む不思議なステップ音と、小さな何かの音。
こんな動作でもリズムを感じさせるのは天性のものか。
あざみが桜子をこう評した。
ある意味、涼も文武両道を地で行くが、目立ちたくないため手を抜いている。
私も中学の頃は文武両道で通ってたんだが。・・・・・・ホントだよ?
教えてあげよーっと――口には出されなかったけど、ハッキリと聞こえた。
「知ってる? ミスコンの優勝者同士がくっつく事って結構あるのよ。毎年それを楽しみにしてる生徒も大勢いるわ」
絵里香の両親の別荘。
大きなベッドは一人で寝るのには寂し過ぎる。
それが処世術。
でも、本当にそれでいいの?
「はうぅ、涼くん死んじゃってたかも」
スイカ割りで死亡とかそんなバッドエンドは困るw
そりゃ禁止だw
だってぇ、トシくんとかイカ臭いしぃー?
うおおおおお! 絵里香ワンちゃん!!!!!
ああ・・・薄々感づいていたけど鈴村以外は変人とバカしかいないんだな、このクラス。
何気に桜子も変人扱いなのなw
涼のこと。
絵里香によく変態呼ばわりされているがもちろん本気ではない。
特にHシーン突入後のその変態っぷりに吹く。
ロリコン飲尿チャイルドプレイ何でもござれ。
そういう意味では私も変態w
誰が困るんだろうか。
少なくとも姫宮には困ったような素振りは見えなかった。
まあ、彩ちゃんみたいな姉がいれば、ねぇ?
そんなことを、この優しい先生に言ったら、どうなる?
どうせ何も変わらないのであれば、僕だけでいいじゃないか。
こんな思いを、するのはさ。
かつては千夏・・・そして今度は絵里香。
だから絵里香に悲しい顔をさせちゃいけない。
いつも笑顔でいて欲しい。
言葉がなくとも何となく伝わってくる意思。
現実に喉で達するとか達しないとかはどうでもいいんだぜ?
もうそれだけ絵里香に参ってしまっているってことさ。
他に欲しいものなんて、ないから。
幸せすぎる思い出が、僕の翼に重くまとわりつく。
もう羽ばたくこともできない。
この幸福を。
なんでもない笑顔を。
誰かを愛しいと思う、気持ちを。
涼が絡んだ時はおかしくなるよね。
好きって気持ちは理屈じゃない。
瑠璃の必殺技。欲しいものを手に入れるにはこれが最強。
おねだりする顔が反則。
ババ抜きの時にこれを使われると勝てない無理ずるい卑怯だ。でも大好き(ぉ)
涼は自己主張をしない人だからね。
撫子とは正反対。
Gardenスレや☆トノスレでよく見かける、☆画野朗とトノイケダイスケの掛け合い。
実のところ二人ともいい歳したオッサンなのだが☆=紅葉、トノ=圭ちゃんに見える(ぉ)
550 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 14:51:46 ID:gW/ywec60
トノ 「☆、ちょっと良いかな?話があるんだけど」
☆画「えへー、どうしたのトノちゃん改まって?」
トノ 「今日からホテルに篭ってGardenを完成させる。何日かかるかわからない…」
☆画「え…」
トノ 「それで、もし俺が…無事に全てを書き上げて生きて帰ってくることが出来たら…その時は…俺と、k
(省略されました 続きを読むには「負けたらカキ氷奢りなっ!」と書き込んでください)
551 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 14:53:35 ID:2Vk4R43i0
負けたらカキ氷奢りなっ!
552 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 14:56:58 ID:r/2EQIM50
負けたらカキ氷奢りなっ!
553 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 14:58:24 ID:D2imJlQp0
負けたらカキ氷奢りなっ!
554 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 14:58:32 ID:dNzDd88G0
涼ちゃん・・・
555 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 15:02:05 ID:Mg1WCVAU0
>>551-553
お前ら……プライド捨ててででも……
556 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 15:13:25 ID:gW/ywec60
トノ 「俺、Gardenを無事に完成させて帰ったら☆と結婚するんだ!」
557 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 15:14:39 ID:AelGDC3oP
変なフラグたてんなw
あざみんがそう言ったから、絵里香が抱えたのです。
さらっと言ったけど、あざみんはやっぱりメルヘンだよねw
CV:白波遥
クラスメート。明るく人なつっこい性格でクラスの中心人物的な存在。
転入生である涼には興味津々の様子で、持ち前の人なつっこさを武器に無愛想な彼の懐に躊躇無く踏み込んでいく。
姫宮瑠璃とは親友関係にあり、よく行動を共にしている。
二人とも形は違えど無愛想な涼に臆することがないという点で共通しており、
涼にとっては天敵のようなコンビと言える。
屋上とHシーン1回目は私がやってきた200本余りのエロゲの中でNo.1になりました。
とりあえず書きたいことは一杯あるけれど、日記とかで書くとして、以下私の一番好きなセリフ。
「こんな凄いの体で味わわされてさ、愛想尽かすとかあるわけないじゃん・・・。入り口で・・・先っぽで、これでしょ? 一番奥まで入れて・・・びゅーーーっ、って。なんか、お薬とか安全日とか関係なさそうだよね。無理矢理子宮の一番奥にねじ込んで一着ゴールイーン、みたいな」
あざみんと涼が教師役。
おかげで赤点は免れた。
ダーリンに会えたから。
「雪は、幸せです」ってセリフを思い出した。
一つ、また一つと浮かび上がった小さな灯火が幾重にも重なり闇を払うその様は、力強く、美しい。
星みたい――絵里香がつぶやいた。
地上という名の空に揺れる、無数の星々の瞬き。
それは確かに彼女にとっては手を伸ばしても届かない、遠い輝きなのだろう。
だけど、人は前に進むことができるんだ。
空を飛び、宇宙を目指し、やがて月に立つことができたように。
僕が、ここにいるように。
だから、ねえ絵里香―― 僕がいつか、キミを連れて行ってあげる。
あの、星の海に。
キミに相応しいような、上等なやつは用意できないかもしれないけど・・・
いつも灯りがついていて、いつもキミを迎える誰かがいて、夕食前には いい匂いがする――そんな船できっと。
ジョン、クドリャフカ。
瑠璃に引っ張られるままになっている涼はまるで犬のようだ。
絵里香とか瑠璃とか愛ちゃんとか彩ちゃんとかが過剰に満載しているもの。
「やっぱね、自分のしたことで男の子が喜んでくれると悪い気はしないわけですよ、女の子的には。母性本能をくすぐられるっていうか・・・」
涼は母性本能をくすぐる天才。
そもそもトノヒロインは母性本能が基本装備。
「そうね、神谷くんは、そういうところがあるかもしれないわ」
「やーん、愛ちゃん問題発言」
「えっ・・・違うのよ? あっ、えっと、神谷くんは本当に可愛い子だと思うし違うことはないんだけど・・・」
墓穴堀まくりの愛ちゃん可愛い!
肯定するのには恥ずかしすぎて、否定をするのには心地よすぎる。
瑠璃や絵里香をはじめ、各ヒロインに満遍なくほっぺふにふにされる涼ちゃん可愛い!
よほど涼のほっぺが魅力的なんでしょう。
と言うか、これがデフォって羨ましすぎませんか?
笑いながら言う姫宮が指す先に、俊也と純一がいた。
二人の表情は僕を見つめて心配そうにしているものだった。
本当に、良い友人に恵まれてるよね、涼は。
・・・言い訳をさせて欲しい。
あーもう、羨ましいッ!
桜子が居ても居なくても、撫子は同じことを言ったに違いない。
どうしてこんなにも絵里香ママの台詞は私のツボを突いてくるんですかw
撫子は初めてでも何回か投げるうちにコツを掴んでしまった。
トノは本当にキスシーンが好きだね。
紅葉と圭ちゃんの時が一番すごかったけどなw
指をくわえて、まるで体面なと気にする様子もなく、媚びに媚びた声と眼差しを向ける絵里香。
こんなの無理に決まってるだろwww
「でも効率が悪いのは確かよね。わかってはいたんだけど、どうしても心配になっちゃって。それで、とりあえずね」
先生が心配性なのか、それとも傍目にはそれだけ僕が危うい存在と映るのか。
・・・・・・多分両方です。
ああ、魅力的すぎる提案だけど、日常生活に支障が出るw
瑠璃の自己紹介を受けての涼の感想。
名は体を現すと言いますが、まさにそれ。
登場人物に名前をつける時は適当につけるんじゃなくて、ちゃんと意味を持たせてつけましょうね(何)
桜子は何着ても映える。ああ、次はメイドさんだ・・・・・・。