Garden用語辞典(ア行)
ア行(233) カ行(190) サ行(150) タ行(142) ナ行(60) ハ行(113)
マ行(75) ヤ行(37) ラ行(65) ワ行(48) その他(8)
ロリコン趣味の顔てw
出逢ってすぐにわかった。
絵里香はこういう奴なんだって。
あ、単にロリコンなだけかー。
子供っぽい仕草がたまらんわい、みたいな
・・・子供みたいで可愛いな。
『おれは絵里香のパジャマを脱がしていた と思っていたら小夜を抱きしめていた』
イベントCGの指定ミスとかマジ勘弁。
「どどどどこを触りながら言ってますか・・・んぁ」
あらーん? ひょっとしてあざみん感じちゃったぁ?
小動物系っていいよね。
空も飛べるはず。
目と目で通じ合う、涼と桜子。
そりゃあもう、これ以上ないってくらい愛されてるよね。
「姉さんは、私の事を何もわかっていない」
溺愛しながら妹を理解できない春日。憎しみながら、姉を理解している撫子先輩。
愛しているから、愛されているから――相手が一番だと思ってしてくれたことが、一番嬉しい。
・・・・・・深いなぁ。
絵里香はページの真ん中に慣れた手つきでシールを貼り、その傍らに少し丸みを帯びてはいるが整った読みやすい文字で――愛人1号。
でも、本当は愛人じゃダメなんだよね。
「そっか。私、涼に捨てられちゃうのか・・・」
でも幸せなのは愛する方だよね。
おやすみ、と言ったその闇の先に。
また明日、と言って迎えた朝日に。
この、未来の先に――
――千夏はもう、いないんだ。
愛先生の読みは『まな』であるが、ほとんどの場面で『アイちゃん』と呼ばれている。
愛称の可能性もあるが台本のミスであろう。
愛ちゃん先生とのイチャラブキャッキャウフフルートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
※ちゃんと「まなちゃん」に修正されてます。
GardenのOPテーマ
作詞:Duca
作曲・編曲:安瀬聖
歌:Duca
本編ではルート削除のあおりを受け、OPムービーごと削除された模様。
追加ルートと同時に配布が待たれる。
本編では桜子のED前でのみ使用された。
Gardenに身も心も捕らわれた我々の集う場所。
ごめんなさい、私が悪かったです・・・。
急にしおらしくなるのはズルい。
っていうか私も絵里香にメガネをかけさせてもらえませんか?
小夜と桜子の両方を部活に連れて来る涼ちゃんのイケメンパワー。
アオイ科(Malvaceae)は双子葉植物の科のひとつで、従来の分類では約75属、1500種からなる。
美しい花をつけるものが多く、観賞用のハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイなどのほか、食用のオクラ、またワタやケナフなど繊維として利用されるものもある。
花言葉は『率直』『開放的』
瑠璃もちゃんと意味を知ってます!
出席番号1番。
あだ名はメタボリッくん。
特技は腹踊り。
化学部。
本編には名前しか登場しない千夏の妹?
千夏の口ぶりからすると相当大事にされているようだ。
CV:白波遥
夢と回想シーンにのみ登場する涼の幼なじみで故人。
友達以上恋人未満?
雰囲気とか喋り方とかさらっと冗談を言うところとか絵里香に似ている。
未使用の立ち絵に幼少時の千夏らしきものがある。
アカネ(茜 Rubia argyi)はアカネ科のつる性多年生植物。
分布は中国、朝鮮半島、日本。
日本では本州、四国、九州に分布し、路傍や林の縁などでよく見かけることができる。
根は乾燥すると赤黄色から橙色となり、赤い根であることからアカネと名づけられたといわれる。
花言葉は『私を思って』『媚び』
ジュンを選べないのが残念です(ぉ)
可愛いって2回言うのが涼クオリティ。
瑠璃の癖のようなもの。
と言いつつ、涼の体に触れたいだけなのかもしれない。
「瑠璃とか普段は天使みたいな顔してるけど中身悪魔だし、変態だし」
「え、えぇ・・・? 悪魔じゃないよぅ・・・」
変態は否定しないw
アホの子ルートでは果たしてどんな変態プレイが繰り広げられるのでしょうか(ぉ)
塩撒いといて、塩。
どうやったらあの人懐っこい絵里香に嫌われるんだ坂上よ・・・。
奈緒ちゃん。
趣味はお菓子作り。
手帳に書いたのは「仲良くしてください」
菊科の植物。
学名 Cirsium japonicum(野薊(のあざみ)
Cirsium :アザミ属
japonicum : 日本の
Cirsium(サーシアム、キルシウム)は、ギリシャ語の古名の「cirsion」が語源。
「cirsos(静脈腫)」の症状に対して薬効を持つ植物があり、その植物にアザミが似ていることからこの名前になった。
花言葉は『独立』『厳格』『復讐』『安心』
絵里香を完全に無視しきれないあざみんの優しさを感じた。
絵里香があざみをこう呼ぶことが多々ある。
『ほいみん』とか『ぴくみん』とか何となく小さい謎の生き物系の香りがするのは私だけだろうか?
「ちっちゃい言うなーーーっ!」
そんなわけないのだが、それで押し切られるあざみんの明日はどっちだ!?
ファンタジーの世界ですら見放されたトシ哀れw
「妹さん達のために衣装を自作したりして、頑張り屋さんだねぇ」
是非うちにも来てくれw
うん、スパッツも見たいよね(ぉ)
朝早く目覚めてしまうのはかつての習慣か。
え? ウチの陸上部は弱小だったから朝錬なんてものはなかったw
涼は彩ちゃんが汗をかいているところを見たことがない。
先輩にこう言われちゃ断れるわけないじゃない!
それは死ねるからやめてーw
抱きしめて、体も心も。
そりゃ寒いよ、真冬なんだからw
「ちっちゃい言うな!」
このやりとりはもはや形式美ですね。
妹にちゃん付けで呼ばれてるのがあざみんらしくていいよね。
だから、抵抗だけはしてみせた。
「笑ってない」
こんなのは無駄なことだと承知しているくせに。
いいように使われる涼w
撫子の性格を端的に表現している台詞。
でも、なーこ先輩って呼ぶと怒られるんだ(´・ω・`)モゲーン
「大きなお世話よ。ていうか、飲んでるわ」
胸のサイズは撫子のコンプレックス。
「そうよ。撫子先輩なら、カッコイイし仕方ないなって諦めつくけど、あなたじゃ納得いかないわ」
無茶苦茶にも程がある。
彩さんかー、綺麗な名前だね。で、外ではクールガイの弟くんも家の中では美人で優しいブラコンお姉様のほっぺふにふに攻撃にメロメロなわけだ。彩ちゃん、もっとぉ・・・とか言っちゃって! エロいなー、エロいよ涼。
気がついたら布団の中にいたりお風呂に入っていたり。
ちなみに
あざみんも妹大好きのいいお姉さんです。
俺も姉がッ・・・・・・姉が欲しかった・・・・・・。
涼ちゃんはどこぞのホストですかw
いや、見た目はホストだけど(ぉ)
涼が自分と同じ道を歩んでいるんじゃないか、ってことに桜子は気付いた。
涼の大好物でちゃんこ鍋をアレンジしたもの。
夏でも冷房ガンガンに効かして食べるよ!
うたが聞こえる。
僕にしか聞こえない、愛のうただ――。
走ることを遠ざけ、誰の目にも留まらず、誰からの記憶からも消えてしまいたい。
そう思っていた。ずっとずっと、あの日から。だけど、今は。
撫子と並んでケーキを作る日が再びやってくるなんて、桜子も思ってなかったのだろう。
うむ、絵里香のおしっこは香ばしくて、ちょっとしょっぱいような苦いような・・・不思議な味がしましたぞ!
「んー、とりあえず出しちゃおっか? たぶんすっごい気持ちいいよー? お耳を舐めながら、お尻とおちんちんを・・・」
これはwww俺が書くしかねぇwww
「ちょーっと時間的に早いんじゃない?それとも明るい場所でそういうのが好きだったっけ?」
時間が早くなければいいのかw
絵里香が瑠璃をこう呼ぶことが多々ある。
別に頭が悪いわけではなく、天然な部分を指して親しみを込めて呼んでいるものと思われる。
瑠璃と小夜は似ていて、涼とあざみは似ている。
すべてを失って悲しみにくれたカナリアが、最期にこの世に一筋の傷をつけていこうという復讐だったなら。
春日桜子が、笑った。
彼女が笑ったと事実、そしてその笑顔の奥に垣間見えた悲しみの深さ、何よりその美しさに、僕は息を呑んだ。
う●い棒のお返し。
お返しのあめ玉をあげるから、とっても甘くておいしいから、だから元気を出して。
「り、涼くぅん・・・」
うおおおおおい!
これは無理卑怯ずるい勝てない。
抱きしめられた。
強く、胸に、顔を。
気付いたら寝ていたとか涼マジでナルコレプシーw
だって、こう呼ばないと拗ねるんだもん。
姉妹はいないのかと問われて、思わず普段の呼び名で言ってしまう涼が好き(何)
去年は彩ちゃんが勝手に入ってきた。
二年前までは示し合わせて一緒に入っていた。
そして、すじを見た。
「いや、それは・・・だから触らせては・・・」
ホントかよw
あざみんのゴッドハンドなんだぜ?
桜子は黒酢入りのアレが好きなようです。
謎の多い子だw
そっと聞こえた言葉と一緒に、うーんと大きく、音川先輩が背伸びをした。
背伸びをした分だけ近づいた距離。
そして、先輩の手のひらが僕の髪を優しく、さらさらと撫でた。
瑠璃と小夜は似ていて、涼とあざみは似ている。
普段はこういうことをしないのだろう。
躾けには厳しそうな家だし。
「エリちゃんはね、涼くんの『おはよう』を最初にもらえなかったのが、寂しかったんだよ」
最初のおはようはトシのもの!
「してるわよ」
何を言い出すんだこの人はwww
彼女は自分のソフトクリームのクリームの部分を指ですくうと、それを「あーん」と僕の口に含ませ、唇をこちょこちょ。
ああ・・・・・・いい・・・・・・。
幸せな感じが出ててすごく好きですこのシーン。
桜子へのクリスマスプレゼント。
足首につけるアクセサリーで、プラチナのチェーンに桜の花びらを模したアクセントがついている。
Peak A Soul+に所属している作詞・作曲・編曲家。
数多くのゲーム主題歌・BGMなどを担当している。
※女性です。
代表作
らぶドル 〜Lovely Idol〜
秋色謳華
さくらむすび
ワンコとリリー
アメサラサ 〜雨と、不思議な君に、恋をする〜
Garden
「同じようなもんでしょ? 大切なのは結果。できちゃったもんはできちゃったし聞いちゃったもんは聞いちゃったの。そういう時、男は黙って責任取らないと駄目なのっ。あんだすたん?」
サー! イエスサー!
舞台上でわざわざ恥を晒すことは無い。
抱きしめられた。
強く、胸に、頭を。
「ったく。あんたらがそんなねじ曲がった性格してるから、
涼も優しい私に癒しを求めたくなるんだよ。ねー?」
いいこ、いいこ・・・
頭を撫でる絵里香の手は優しく、押しつけられた胸の感触は柔らかく、
そのどちらもが温かい。
鼻先をくすぐるこれは、洗剤、石鹸、香水。それとも絵里香?
――甘くてすがすがしい香りがした。
温かくて、優しくて、心地よくて、いい匂いがして、柔らかくて、心地良い。
・・・・・・どんだけ心地いいんですかこれは(笑)
そりゃ涼も心地良い眠りについちゃうっちゅーねん。
「でるからには・・・そうなるかもしれない」
これも桜子の独占欲なのだろうか。
「素顔を見せてもらえるよう、仲良くなることから始めないとね」
もちろんトシのこと。
彩ちゃんを泣かせるわけにはいかないもんなぁw
後で怖いし。
涼は中古品ですがレア物です。
拗ねるお姉さんっていいよね!
涼の家で新婚初夜を終えるまでが結婚式です。
みみしり。
絵里香が書いた涼専用宣伝ちらし。
なでなで。
トノヒロインの必殺技。
はぁ、女の子になでなでされた記憶なんてねぇなぁ・・・・・・。
「仮に何か理不尽なことがあっても、絵里香さんやクラスのみんながついているんだもの、そうそう教師の横暴なんて通るものじゃないわ。それなのに、あなたが私にまで話を持ち込むっていうことは、よっぽどのことなのよ。その時点であなたが悪いなんていうことはあり得ないでしょう?」
全然証明になってないのは愛ちゃんが国語の教師だから。
でも説得されちゃう! だって可愛いんだもん(ぉ)
いじめじゃありません。区別です。
あざみんにまで見放されたトシ・・・・・・哀れw
甘い。
黒酢入りウーロン茶とは合わない。
陸上部は強いところだと、完全休養日はなくて練習量落とすだけなんだよね。
え? ウチは弱小だったから日曜は休みだったよw
あざみんは絵里香と本当に仲がいいよね、家でもこんなこと言ってるんだからさ。
絵里香「涼、あーん、して? してくれないとヤだ・・・。ほら、あーん」
想像したらヤバかったw
一緒にいたい、のほうだったらしい。
あまり時間に余裕はないが・・・このすがるような眼差しを無視できるものでもなく。
ずっと、愛してる。
撫子の勝負服。
ピシッと決めたスーツ姿に、重厚感のあるシックなファー付きのコート。
大人びた高級感に溢れている。
「不毛の荒野を一人行くかー、カッコイイね。その男は生涯一匹狼、カッコ童貞、で通して伝説になるわけだ」
つまりトシ伝説。
二人で指を吸ってきたら面白かったのに(ぉ)
「・・・涼くん、可愛い」
幼い涼が転んで泣いている写真。
僕が幸せになるために、大切な、僕と生涯を添い遂げてくれる人のため・・・。
実際問題、生きていくのにはお金が必要だ。涼も絵里香もまだ学生だし、ね?
愛ちゃ・・・竜胆先生の授業は確かにわかりやすく、面白い。でもね、高校教師であるからには受験テクニックと言うのを教えなければならないんだ。一度習った内容を呪文のように唱えられたら眠くなってもしょうがないだろう?
後ろからビーチボール当ててきてそれか!
今どきこれはないだろう・・・。
ほっぺつんつんの刑羨ましい。
いま走ったら、千夏を――僕がとどまり続けているあの頃を、全部振り切ろうとしてしまうんじゃないか。
彼女を置き去り、未来へ向かおうとしてしまうんじゃないか。
この台詞は撫子の想いが伝わってきて切なくて、好きです。
「姉さんは努力しなくてもなんだってできたわ。天才よ。認めるわ。私は努力したけど、いつも駄目だった。姉さんには敵わなかった。死にものぐるいの努力を踏みにじるのって、どんな気分?」
涼が目覚めた場所。
秀英学園の寮内の施設の一つ。
涼がここで最初に出逢うのが瑠璃。続いて絵里香。
最初に出逢うヒロインを攻略できないとかアリエナスw
「三人で?」
しかも
風呂場でなw
もっとぴゅっぴゅっ、って出ると思ってたのに、びゅーーーっ、っていう感じだったよねー。
何か、こういう擬音に弱いな、俺w
可愛くて、頭が良くて、テレパシーで通じ合える。
涼そのものだね。
彩ちゃんの学生時代については愛ちゃんルートで少し触れられただけなんだよね。
学生時代の伝説とか興味ありますw
涼にそのつもりはなかったが、瑠璃には驚かされた仕返しと取られた。
こんなセリフでもいちいち可愛らしいアホの子に嫉妬(ぉ)
トシ。
撫子は学園祭以降ずっと図書委員の仕事をサボっている。
涼や桜子と顔を合わせたくないのだろう。
歌わない彼女を否定することは、走らない自分を否定してしまうことだ。
その価値の大きさは違うのかもしれないが・・・本質的には、同じだ。
僕と――走ることを辞めてしまった、何の価値もないこの、元スプリンターと。
出席番号2番。
絵里香にはうっちーと呼ばれている。
軽音部所属。
声が小さいとよく教師に注意されている。
特技はエアギター。
――だから、置いていかないで!
ああもう、何でこうも可愛いのか、キミは。
まさに☆の人じゃねーかw
名前は出ないけど多分これだw
チョコ味とかめんたいこ味とかいろいろある。
弱々しく項垂れる向日葵に、皆と一緒に咲けない桜に、桜子は自分の姿を重ねたのだろうか。
彩ちゃんが占い師ってのは全ルート共通なのだろうかw
ジュンは裏ボス。
その笑顔の仮面の下に本性が隠れている(ぉ)
絵里香の必殺技。
これやられると赤くなるよ!
「うーりうりー」
黙っていると、彼女は飽きもせず何度も頬をつついてきた。
母性本能とやらがくすぐられているのかどうかは知らないけど、すこぶる楽しそうだ。
誰よりも先に、彼女に会うために寮に戻ってきたのだ。
にしても涼は寝すぎだw
何か理由があるかと思ったけど、今のことろないよね。
小さい頃――たぶん千夏と出会って間もない頃――の僕が、かけっこしていて転んで泣いている写真だ。
何という破壊力!
「はいはい、そんな子供みたいに拗ねた顔しないのー。もう笑わないってばー」
と絵里香も姫宮も笑いながら言った。
これが心地よく感じるようになれば立派なアイの庭住人です。
ブラック瑠璃デター。
可能性があれば泥沼の三角四角関係に・・・ならねぇよな、涼だもんw
ハーレムになりそうな気もするが(ぉ)
頬をつついてあめ玉を逆側に移動させる。
そんな単純な遊びが楽しい。
あの日、渡せなかったもの。
ミステリーの女王と呼ばれる海外の作家の原作を映画化したもので、読書家の桜子に合わせて涼が用意した。
個人的には走って車を追いかけるくらいの気概を見せて欲しかったなぁ。
まあ、涼ちゃんは萌えキャラだし。
しかしこのテキストは縦書きで読むと酷いw
ドアの外に気配を感じた愛ちゃんの甘い罠。
誠道でも授業をサボったことがあるみたいで、涼も意外と真面目一辺倒ではないらしい。
絵里香に脱がされる夢は現実じゃなくてよかったね、瑠璃。
涼ちゃんの淫尿ですねわかります。
「甘えん坊になるんです。おっきな甘えん坊」
股間も甘えん棒です。
小さい頃、部屋の片付けやお手伝いをやったら、姉さんに撫でてもらった。それが嬉しくて、次も褒めてもらえるよう頑張った。
つまり、みんなの前だったらキスまではOKということですね。
涼が慌てて取った本のタイトル。
心の中で必死に言い訳する涼ちゃんw
ツツジ科の植物の属のひとつ。
学名:Erica
700種類以上の種があり、その大部分は南アフリカ原産で、
残りの70種程度がアフリカの他の地域や地中海地方、ヨーロッパ原産である。
多くの種は高さ20-150cmほどの低木であるが、高さ6-7mに達する種もある。
花言葉は『孤独』『謙遜』『休息』『心地よい言葉』『博愛』
「絵里香って呼んでね。え、り、か」
大体のクラスメートはその気さくな性格故、こう呼ぶ。
「・・・知らないもん」
嫉妬する絵里香かわいい!
うおおおおお! 絵里香ママーーーーーー!
でも絵里香が子供の世話ばっかりしてたら嫉妬しそうだな、涼w
逆に両親がラブラブすぎて子供に呆られるかもしれないけど。
千夏がいない、この世界でも。キミがいてくれたら、それで。
愛ちゃんとあざみんと桜子と、あざみルートの坂上が絵里香のことをこう呼ぶ。
坂上キモスwww
「絵里香さんはこんな私にも、分け隔て無く優しく接してくれます。誰にでもできる事ではないと思います」
「えーっと・・・困ったな、ははは。分け隔てなくっていうか、どっちかっていうとえこひいき?」
なんだかんだで仲がいい絵里香とあざみんですね。
みたいな? きゃーっ、やだもうこのスケベっ、変態っ
絵里香は何でこんなにテンション高いんだろうかw
やっぱり媚薬なんだ、これは。
真顔で何考えてんだw
「・・・王子様だからな。お姫様には相応の台詞を用意するさ」
本当に愛おしい。
エロゲやってて、こんな気持ちになったのは初めてだよ、絵里香。
絵里香の席は、もっといいところに用意してるんだよ、絵里香が気付かないだけで。
甘く爽やかな、星野絵里香に特有の――僕の大好きな――匂いがした。
「こここ、こらー! 匂いフェチですか、もう・・・」
「絵里香の匂いフェチだ」
この台詞最高だw
彩ちゃんみたいに綺麗で、家事もできる素敵なお嫁さんになること。
・・・・・・絵里香ママと涼パパと可愛い子供との幸せな日々。
学園祭に顔を見せたのは何でだろうか。
うおおおおお絵里香の尻に敷かれ隊(物理的に)1名参上!
ねぇ、どうしよ? 私、今すごい幸せなんだけど・・・いいのかな、これ?
「・・・もう馬鹿でもなんでも構わない。とにかく僕は絵里香フェチだ。だから絵里香の匂いを嗅ぐのも汗を舐めるのも唾を飲むのも当然だし、仕方ない。僕は何も間違ってない」
ああ間違ってないさ!
Garden壁紙集『えりかべ』の発売を希望します!
・・・・・・こんなことになってなければ、さ(涙)
はーい、涼ちゃん、いつまでもわがまま言ってたら駄目でちゅよー。あんまり駄々こねてると、絵里香ママ怒ってお尻に蹴り入れちゃいまちゅからねー。
絵里香ママー! 僕、今日はいい子にしてたよ? だから褒めて褒めてー!
「涼ー、私はトシに無理矢理連れて来られただけなのー。覗いたのだって、ほんとはこの変態に脅されて仕方なく・・・」
首謀者は誰だw
瑠璃の一番大切なお友達。
ルームメイトでクラスメイトで姉妹同然。
エリちゃんと呼ぶのは瑠璃だけ。
「初エッチってさ、すごくいいいムードで、王子様からキザな台詞なんか投げかけられちゃって、エリ姫うっとりメロメロの予定だったんだけど・・・いざやってみると色々違うもんだねー」
メロメロじゃないか、絵里香も涼も。
・・・・・・もちろん私も。
ちと背が高すぎるかなぁ、でも似合うよねきっとw
女子全員と男子全員に揉みくちゃにw
殊勲賞はあざみん。
好きに決まってるだろw
「やんっ・・・私ったら、じっくりねっとり全身を味わわれちゃうの?」
涼は思考がエロオヤジですが何も問題ありません。
「瑠璃が心読めて、涼は透視ができますとか?」
二人合わせたらあらゆるものが見えて無敵ですね。
占い関係ねーw
誰だって一人ぼっちは嫌だよね。
絵里香は保母さんとか向いてるんじゃないだろうか。
愛ちゃんシナリオ配布の5月2日(めーめーデー)から5月8日までを黄金水週間(ゴールデンおしっこウィーク)に制定しました。
思う存分垂れ流してください(ぉ)
※めーめーデーは5月23日に延期になりました。
その輝く左手より放たれる光速の拳はゴールデンオナニーと呼ばれ女性たちから恐れられ・・・っギブギブ!
王子様だよ、涼は。
私の王子様。
キミの帰ってくる場所はここにあるよ、絵里香。
絵里香→瑠璃→涼
幸せのほっぺふにふに連鎖。
「二度目」
「やーん、もう、嘘ばっかりー。彩ちゃんに聞きましたよー、常連さんだって。この変態っ、スケベ野郎っ」
そして人生ゲーム(L-6)で三度目の扉が開かれる(ぉ)
秀英学園の屋上。
フェンスはかなり低い。
花壇があったり、天体観測したり。
絵里香と桜子のイベントがGood!
=おもらし。
優ちゃんとの競争に僅差で負けた瑠璃の可愛いお尻をなでなで。
きょうそうにまけたら、えりかにおしりぺんぺんされるんだよっ!
・・・・・・いいかも(ぉ)
あざみんの体の一部。
個人的には髪下ろした方が好き。
これ以上ないくらいお似合いですね!
僕はすりつけられる柔らかい感触に耐え切れず、逃げた――当たり前だ、こう見えたってオスなんだから。
んもう、何で逃げるかなー? 好きなんでしょ、こ、う、い、う、の。
「ちょっと、寂しかった」
結局、なんだかんだ言って絵里香の魅力には敵わないわけで・・・。
涼が撫子に気を遣い、撫子は涼に気を遣う。
もっと自然な出逢い方をしていればどうなっていたのかな。
夢で見た千夏のセリフだけど、ひょっとしたら絵里香が言ったのかもしれない。
目覚ましとかに使えるんじゃねw
「春日さんとなんかいいことあったー?」
いいことって言うのは美女二人にはさみ将棋されたことかい?
瑠璃のおっぱいのサイズは非公開。
そもそも全ヒロインのスリーサイズも非公開。
何でって、そりゃあおめぇ・・・・・・お察しください。
あれで巨乳ですからねぇ。
雪さんとかどんだけ大きいんだよw
「まあ、いいでしょう。今日は無理に外に連れていっちゃったし、疲れてるんだよね。うんうん、そういうことならおっぱい枕くらいは許してあげるよ。ちょっと私のじゃ柔らかさとか高さが物足りないかもしれないけど」
最初からどんだけ好感度高いんだよw
撫子先輩と春日が、同時に両手で胸を庇った。
さすが双子。
ああ、この言葉を毎朝耳元で囁かれたい。
絵里香の排泄行為を見て興奮しました? 絵里香の排泄物を口にしたいんです? ・・・・・・あれ?
「けれど、どうしても涼くんに逢いたかったから」
CV:楠鈴音
一つ上の先輩。
音楽の才能、特に歌唱力を買われて入学した特待生で、現在秀英に在籍する最も有名な学生といえる。
しかし現在はわけあって音楽から身を引いており、特待生資格の問題などから、やや微妙な立場に置かれている。
にこにこー。とかへの字口とか破壊力がありすぎるwww
これ、声優さんのギャラはどうなるんだろうかw
下級生はこう呼ぶ。
あんまり先輩ってイメージじゃないけどさw
そういう雰囲気、力、空気を持っている。
「ぁ・・・ぅ、うん・・・写真あげたもんね・・・」
思いっきり誤解されてて吹いた。
トシ、気持ちはわかるが口に出しちゃ駄目だw
全くもってその通りです。
やっぱり桜子は頑固者だなぁ。
でもそんな一面も見られて嬉しいのであった。
撫子ヘビに睨まれた涼カエル。
まあ、絵里香がお姫様みたいだから、そうならざるえを得ないのかもしれない。
涼は絵里香の王子様。
絵里香は涼のお姫様。
特にお姫様だっこは気に入ったらしく、さっきからだっこだっことせがまれては抱え上げて、疲れては下ろしを繰り返しているんだからたまらない――たまらなく幸せだ。
このあざみんの一言が決めてになった
なんだってこんなにも、あったかくて、柔らかくて、いい匂いがするのかな?
それは絵里香だからです(答えになってない)
つまり絵里香の今夜のおかず(殴
「・・・お腹、冷えるぞ」
「いやん、えっちー」
と笑いながら、彼女はさらに自らのシャツをめくりあげた。
きゅっと引き締まった腹部の中心にくっきり描かれた小さなおへそが可愛らしい。
絵里香108の性感帯の一つ(嘘)
桜子の手作りサンドイッチ。
手作り弁当って基本ですよね。
絵里香は自分が瑠璃に一歩劣ると自覚しているのかな。
決してそんなことは無いと思うんだけど。
・・・・・・何て思ってしまうのは僕が涼だからだろうか。
臆病だったことの代償は、この独りぼっちのグラウンド。
絵里香の第一声。
涼はあまりの眩しさに目が眩んだ。
僕もあまりの眩しさに目が眩んだ。
「絵里香、ちょ・・・っぉぉ・・・」
涼が可愛いw
愛ちゃん先生可愛い!
草を踏む柔らかなステップ。
くるくると回る先輩の手を、僕はそっと握り締める。
涼と撫子と桜子と。
=おしっこ。
「着て・・・ください。そういう、お約束ですから・・・」
トノはこんな表現しねぇ!
あと桜子は何で腐女子みたいになってんだorz
消極的理由ではあるが、1位を取らないために勉強しなかったのは事実。
だから誰なんだお前は。
『
!!』とか縦書きにしたらおかしくなるだろ?
と絵里香は甘えた声で言って、頬ずりをしてきた。
これは無理ずるい卑怯勝てるわけないw
最後の一個をわざとらしく食べる瑠璃。
もちろん、トシのポジションを考えての行動です(ぉ)
「わ、私もやるの・・・?」
「とーぜん」
「胸ないけど、涼くん喜んでくれるかな」
「とーぜん」
ぇー、トシとセットみたいに扱われるのだけはいやー。
今日のために女運を取っておいたって考えればプラマイゼロっていうか、むしろ大幅にプラス?
羨ましい。羨ましすぎる。